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社労士超高速勉強術 レビュー・実践

社労士超高速勉強術 ■■■1年足らずで行政書士・社労士・宅建の資格に合格した筆者の勉強法を公開!!

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社労士超高速勉強術 ■■■1年足らずで行政書士・社労士・宅建の資格に合格した筆者の勉強法を公開!!

 




はっきり言いましょう!


短期合格したいなら、こんな勉強法は今直ぐ止めるべきです!
合格できたとしても、最低3年はかかります。


このような勉強法は、社労士を勉強しようとする方なら、
誰でもやったことがあるかもしれません・・・・。


その結果は、どうだったでしょうか?
勉強は進んだでしょうか?
途中で投げ出した方が、ほとんだと思います。


労働基準法を覚え、終わったと思ったら、前にやった社会保険法を忘れている。
「これはまずい、前にやった国民年金法を復習しなくちゃ」
この繰り返しで、1ヶ月経っても国民年金法と社会保険法を行ったり来たり、
どうにも進まない。


そのあげく、こんなの「やってられねぇ」と受験を諦めてしまう。(悲)

わたしは最初、労働基準法からやり始めました。


「こんなに用語があるのか」
「こんなに数字も覚えないといけないのか」
唖然としたことを思い出します。


このサイトを、訪れてくださった貴方も同じかもしれません。


でも、悲観しないで下さい。


実は、上記のような勉強法は、高校や大学の受験勉強で行なうやり方なのです。
ですから、最初は、誰もがこの勉強法を行なうのはごく自然なことなのです。
大卒の方で何年も試験に合格出来ない方は、
高校や大学の試験勉強と社労士試験の勉強法の違いに気づかれていない方だと思います。


確かに、先の勉強法でも合格出来る方はいます。
こんな方です。

 

〇時間がたっぷりある
〇人生に切羽詰っている


こんな方には、合っている勉強法と言えると思います。


例えば、
〇リストラされ仕事がないため、時間はたっぷりある。
〇しかも、養わないといけない家族がいるため、どうしても社労士の資格を取って、
 一発逆転を狙いたい。


貴方が、もしこのような環境にあるようでしたら、
上記の勉強方法を実践していただいても、合格出来るかもしれません。


但し、合格まで時間はかかると思います。


それとは逆に、わたしのように
⇒限られた時間しかない、そこまで切羽詰っている状態じゃない。
⇒何とか、社労士の資格を取って一発逆転を狙いたい。


といった方には、わたしの勉強法を実践する事をオススメします。

 

 

現実は勉強時間=合格では無いはずです。


「社労士に合格したい!」

そう強く思っているのに10年も長い期間、勉強している方は、ザラにおられます。
そんな方は毎年勉強しているため、わたしよりもはるかにいろいろなことを知っています。
年金の制度趣旨等、現役社労士以上の知識を持っている方もいます。
それでも合格出来ない。


合否の別かれ目は何なんでしょう?

それは・・・

闇雲な勉強ではなく、正しい勉強方法を実践したか、しないかだけなのです!
もっと正確に言うと、

社労士に合格する為の勉強をしたか、しないかだけなのです!
社労士に合格する為の勉強法を知っているか、知らないかで、
この先の勉強を進めるに当たって、大きな差が出て来ます。
この差が合否を分けることになるのです。

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1年に1度しかない試験です。
時間を無駄にせず、後悔しないように取りに行きましょう。

 

 

「勉強=暗記」「合格=暗記」と考えがちですが、
選択式・択一試験において暗記はさ程重要では御座いません。


何故なら、選択肢の中に必ず回答が書いてあるのですから。


ただまったく見たこともないものを回答する事は、非常に困難です。
また、社労士の受験科目は、行政書士受験科目と違い、
判例からの出題が少ない科目ばかりです。

つまりは、単純に知っているか、知らないかの勝負で合否が決まる科目ばかりです。
まったく暗記が必要ないとは言いません。


でも暗記作業は苦痛です。
わたしも大嫌いです。


だったら、自然と覚えられるとしたら楽ですね。


それがわたしの勉強法です。
わたしのような暗記が大嫌い、苦手な人でもOKの勉強法です。

 

さて、ここまでお読みになって、貴方は1つ疑問がわいてきませんか?

 

 

そうなんですよ。
高卒では、社労士の受験資格がないんですよね。


もう少しわたしの話を聞いて下さい。


30歳になり「かばちたれ」のドラマを見ていたとき
「行政書士、かっこいい」と、憧れるようになりました。
「一生、今の仕事を続けていくのもいかがなものか」
そう思っていた頃でした。


「よし行政書士になろう!」


知人にそんなことを言えば、
「こいつ、頭がおかしくなったんじゃないか?」、そう言われていたと思います。


子供から「とうちゃんかっこいい~ぃ」と言われたい、
そんな安易なきっかけで、行政書士の受験を決めたのです。


もう完全なミーハーです。


人一倍行動力だけはありましたので、
早速、本屋に行って、行政書士のテキストを買ったのですが・・・・。


「民法って何??????????????????????」のレベル。


現実を感じました。
無残でした。


民法の勉強をやり始めたら何か砂漠を永遠と歩いているような感覚…。
先が見えない日々の連続…。

やっと民法を一とおり終え、実力を確認しようと
模擬試験を受けてみるものの最初の方に勉強した内容はほぼ記憶喪失状態…。

そんなこんなで、最初はほんと試行錯誤の連続でした。


でも、働きながら4ヶ月の勉強で行政書士の試験に一発合格しました。


そのころ、ある勉強法を編み出したからです。


行政書士の資格を持っていたので、社労士の受験資格があったというわけです。

 

 

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